年末はこれでもかってくらいの勢いで映画を観てやった。
全部邦画。
OPEN HOUSE [DVD] 行定勲 Hert Wraming Collection Seventh Anniversary [DVD] eiko[エイコ] [DVD]
下妻物語 スタンダード・エディション [DVD] オー・ド・ヴィ [DVD] きょうのできごと スペシャル・エディション [DVD]
ピンポン ― 2枚組DTS特別版 (初回生産限定版) [DVD] 恋愛寫眞 - Collage of Our Life - [DVD] くりいむレモン スペシャルエディション [DVD]
っとこれだけ見れた。
最近なぜか映画を連続で観ても疲れなくなった。なぜだ?
よかったのは「Seventh Anniversary」と「下妻物語」かな。
あとのはなんかサラッといった感じ。
なぜか邦画が好きなのだけれど、ガツンと来るヤツが少ないといえば少ない。
恋愛寫眞」は面白かったけどなんか詰め込みすぎててなんかぼやけてたし。
くりいむレモン」なんかはなんか全てが弱かった。
きょうのできごと」「eiko」は平和な感じで。
「オー・ド・ヴィ」は大人向け。わたしにゃまだ完全に理解できないっす。
「OPEN HOUSE」はっで何?って感じだった。
「ピンポン」はまーピンポンだ。
邦画はすげーヤツはホントにすごいんだけどなー。
ハリウッド物とかとは違う良さがあるんだよホント。
金とかぜんぜんかかってないだろうがストーリーの面白さがある。
「インストール」観に行こうかな。一人で・・・