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年末はこれでもかってくらいの勢いで映画を観てやった。
全部邦画。
っとこれだけ見れた。
最近なぜか映画を連続で観ても疲れなくなった。なぜだ?
よかったのは「Seventh Anniversary」と「下妻物語」かな。
あとのはなんかサラッといった感じ。
なぜか邦画が好きなのだけれど、ガツンと来るヤツが少ないといえば少ない。
「恋愛寫眞」は面白かったけどなんか詰め込みすぎててなんかぼやけてたし。
「くりいむレモン」なんかはなんか全てが弱かった。
「きょうのできごと」「eiko」は平和な感じで。
「オー・ド・ヴィ」は大人向け。わたしにゃまだ完全に理解できないっす。
「OPEN HOUSE」はっで何?って感じだった。
「ピンポン」はまーピンポンだ。
邦画はすげーヤツはホントにすごいんだけどなー。
ハリウッド物とかとは違う良さがあるんだよホント。
金とかぜんぜんかかってないだろうがストーリーの面白さがある。
「インストール」観に行こうかな。一人で・・・