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映画館に行くどころか、DVDすりゃ観れない日々が続く。
やっとも思いで、レイトショーに行けた。

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」
行く前に、ネットの評判とか見てたら微妙みたいな感想が多かったから、ちょっと心配してたんだけど、普通に面白かった。
ストーリーも面白いし。
みんなどこがダメなんだろ、よく分からん。
妹役の佐津川愛美は、可愛いし、目にすごく力がある。
怯えてる風でなんか意味深なあの目はきっとビックになる素質ありだ。

やっぱり映画はいーなーと思えたわけでした。
「キサラギ」もきっと行こう。

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ここんとこの仕事は正直折れそうになる。
たぶんなんとかやってけるのは
これが趣味じゃないから

あー仕事しんどい

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またもや、仕事が途絶えてヤバイじゃないのって状態になった。
でもおそらく流れに乗ってるはずなので、そんなにはあせらず気楽に。
おそらく、来週にはいくつか仕事が決まる予定。

日々手探りで仕事をやりつつも、何かが見えつつはある。
けど、迷いのほうがまだ多い。
そんな時ちょっとヒントを教えてくれるのが、みうらじゅん
http://www.1101.com/job_study/jun/01.html
やっぱ、ジュッって吸われてんだよね。
ここんとこ吸われ過ぎてんのかなー。

なんかとことん癒されたい。

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音楽好きにとって無敵のツールに成りつつあるネットラジオPANDORAが
危機的状況にあるらしい！！！
ワシントンにある「Copyright Royalty Board」が、インターネットラジオに対してこれまでの4倍のロイヤリティ支払いを課することを決定したそうだ。
みんなで署名してPANDORAを救わなくてわ！

だってPANDORAのおかげでどんだけ音楽の幅が広がったってんだよ。
TVやラジオじゃ同じ音楽ばっか繰り返し繰り返し。
「Royksoppチャンネル」とか「The Postal Serviceチャンネル」なんて普通無いってか作られないよ！
それをできるのがPANDORA。
なくならないでクレー！！

署名はこちら！

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なんだか最近、自分らしさみたいなののキープの仕方がよく分からんくなってきた。
仕事とか対人とか。
大人になってくると、例え友人だったりに対してもある程度自分を抑えるというか
わがままにならないように気を付けたり
仕事の場合はもちろん、取引相手を嫌な気分にさせないように気を使って。
なんだかどれが自分で、ホントの自分はどっこ行ったんだか。
まだ自分中に残ってんだか分け分からん。
20代前半ぐらいまでは、ただひたすらバカでそれが自分だって自覚があったけど
最近は特にバカでもないし。
何がなんだかだ。

なんか消えてかない方法を考えなきゃな。

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やっぱ人間って複雑すぎる。
ワッケわかんねーさっぱりわかんねー。
一寸先は闇ってか？
何にもしてねー
何にも言ってねー

これってどんな修行だ
誰か教えれー。

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[日記]
この人から、仕事をもらえたらうれしいなぁと
思っていた人から仕事の話が来た。
大分、ジャンルは違うところの人だけど、とても尊敬している。
仕事もとてもちゃんとした物のようで、報酬もいままでやったものではダントツ。

今ままで周りからは「じっと耐えて努力を続ければいつか認められる」って言われ続けた。
だんだんとそれが出てきたってことなんだろか。
どんどん自分たちの作品を表に出して、
確実な形を手に入れたい。

※画像は、桜木町の高架下にあるグラフィティ。
　街にあふれてるグラフィティやタギングやらのほとんどが、個性が無くてどっかで見たようなつまらないものばっかだけど
　ここには、面白くて個性がある作品がちょこちょこある。
　みんなこのくらいの面白いのを描いて欲しいよな。
　ってか猿真似だったら家の壁にでもやってて欲しい。